ようこそ!SIMS3でマイシムが生きていく姿を追ったブログです。EAさんとはもちろんなんにも関係ありません。ただのsimsファンです。
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その六
今日はテストの日です。
ひさ子の目覚めを撮り忘れた上、ボーっとしてる内にもう授業が始まっていました。なんてこったい。
校舎の前にすごく美人さんが居たので思わずパシャリ。
その横にいた女性もとっても美人でした。ペットのハコフグも可愛らしいです。
でもこのSSちょっと恐怖を感じるのは私だけでしょうか。不快にしちゃったらごめんなさい。
一つ目のテストが終わって、知らない人の背中に泣きつくひさ子。はしたない子です。
ダッシュで二つ目のテストに向かいます。
そしてテスト終了。
結果はひさ子の顔を見ていただければ分かると思います。いろいろ出てますが嬉しそうなので見てるこっちも嬉しくなりますね。
そして何故かランニングっぽい走り方で帰るひさ子。
傘を持って走るとこうなるんでしょうか。
寮の入り口ではアサラさんがお出迎えしてくれました。傘の前に纏うべきものがあるんじゃないかと思いますが、嬉しい心遣いですね。
勿論ひさ子は真横をスルーしていきました。
そしてひさ子は誰が作ったかわからない秋のサラダを食べ(見忘れました)
自分も汚いのに、先に汚い皿をきれいにしようと立ち上がり、
喧嘩している人たちを「あほくさ」と見て、
サービスショットをお見舞いし、
いちゃついてる人の横で、今更レインボー傘から滴る健気な水滴の話をシェイさんにしたのでした。
「いちゃつくんやったら部屋でしろよなー、大体ドタバタドタバタ下まで響いてきとったっちゅうねん」
パソコン修理をしながらやさぐれるひさ子。
「うるせークソアマ聞こえてんだよ」
一発終えてすっきりしたデベリウスさんがもう帰ってきていることには気付いていないようです。
「あーあ、もうやんなるわー。いまどきの若いもんはこれやからあかんねんなー、なあミリーさんもそう思わん?」
「(やっべ名前呼ばれた逃げろ)」
実は自分もちょっとデベリウスさんといい感じになっていると思い込んでいたひさ子は、
一人食堂でこの表情。
すると、
ひさ子を気遣うように横に座ったデレクさん。
もちろんひさ子はデレクさんが座った瞬間立ち上がり、すぐに自分のベッドへ移動しました。
明日は最終日です。
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