ようこそ!SIMS3でマイシムが生きていく姿を追ったブログです。EAさんとはもちろんなんにも関係ありません。ただのsimsファンです。
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その二
二日目があまりにも何もなさ過ぎてSSもなさ過ぎて記事にできませんので、一日飛ばします。
ちなみにいいお天気の日でした。二日目の思い出それだけ。
さあ、三日目の朝です。
なんて爽やかな朝!ひさ子の瞳がグリーンになってる!
今回はHQmod初導入ということで、ひさ子のアップ大盛りでお送りしたいと思います。
おっと、いきなりのセクシーショットですみません。
まずはお風呂に入ったひさ子。もちろんおなかもぺこぺこです。
食堂に向かいますが、お腹がすきすぎてこの顔。
近づきすぎて失敗したSSだって使います。ここはそういうブログです。
ちなみにTAKE2もありますが一枚目のほうが魅力的ですよね。禿げてて。
食べているのはカズさん作のワッフルです。カズさんは第二のスキップ君となってくれそうですね。しかも良質なんですよ。もしかしたら天性の料理人なのでしょうか。
「(結婚するなら料理の上手な人がいいなぁ)」
朝食後、あつかましい事を考えるひさ子。まつげだけだったらモテそうなんですけどね。
その後読書をするためにアシュレイさんが眠るお部屋へお邪魔したひさ子。
「くさ」
この距離でそれだけ臭いってことは、次にあの布団で寝る人は地獄を見そうです。
しかしそのニオイがくせになってしまったのかその場で読書を始めるひさ子。結構汗臭い男性とかが好きなタイプなのかもしれません。
ひさ子が読書を始めてしまい暇になったので、寮生の様子をお送りいたします。
「君ってどうしてそんなに可愛いんだい?」
「やだ、ジェイ君ったら」
最初からなのか、デキていたお二人。
「俺、もう我慢できないよ…」
「私もよ、ジェイ…」
ひさ子が見たら間違いなく「爆ぜろ」叫ぶ光景です。
アンさんは相変わらず女優のような顔でギターを弾き、
レオナルド君はおっきなおめめをかっぴらいてパソコンゲームに熱中していました。
そしてやっと読書を終えたひさ子。
さっき読んだ本があまりにも素晴らしかったので、カズさんにお勧めしに行きましたが、
「俺本とか全く読まないんだよねー」
この世の終わりのような顔をされてしまいました。
植物シムさんが居ないことを悲しく思いながら、とぼとぼ授業に行くひさ子。
今日も人数が少ないですね。美術専攻の人があまりいないのでしょうか。
退屈なようです。だから皆、専攻しないのかもしれませんね。
10分ほどだけ真面目に聞いて眠ってしまったひさ子。横の人もつられそうになっています。
これはひどい。
やっと目覚めたと思ったら、
「お前ずっと寝てたやろ」
授業終了でした。隣の方の視線が胸に突き刺さってきますね。
寝ただけだけどルンルンで帰るひさ子。
そして皆様お気づきでしょうか。頭の上にグループマークが出ています。ひさ子、何故かこのときカズさんとビリージーンさんとグループを組んでいたのです。そしてビリーさんとカズさんの間に何かあったらしく、ビリーさんは怒ってグループを去ってしまいました。謎が謎を呼ぶ迷宮入りの事件でした。
帰って即行でテレビゲームに向かうひさ子。正直横のダイナマイトボディに目がいって仕方ないです。
ひさ子が飽きたころにレオナルド君がやってきました。
なんでしょうか、この違和感のなさ。まるで元々そうであったかのような安心感を得るSSですね。
こう見えて不良グループ3のひさ子(オタクは4です)、ゴミ箱ダイブに初挑戦します。
顔を上げたときこうなっていたものですから、ごみの中の食いモン食ってんのかと思ってドン引きしました。息を止めている顔だったんですね、よかったです。
終わった後吐き気を催すひさ子。ちなみにシロアリを見つけたそうですよ。よかったね。寮のペットにしようね。
耐えられなくなりオロロボするひさ子。
すっきりしたようで何よりです。きたねえな畜生。
そしてなんと今日寝たお部屋は一人部屋でした。シャイなひさ子には丁度いいのかもしれません。
唯一1つだけあるダブルベッドは、もちろんこのお二人が使っています。
そういえば寮生活でくっついてるシム初めて見た気がしますね。ノリでウフフしてた奴らはいましたが、彼らは本当にただのノリだったようなので。なんだかほっこりします。
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