ようこそ!SIMS3でマイシムが生きていく姿を追ったブログです。EAさんとはもちろんなんにも関係ありません。ただのsimsファンです。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
その三
はらぺこで目が覚めるひさ子。
ひさ子が起きたときのスキップ君。もうバックパックを背負っているという徹底した優等生っぷりに脱帽です。彼は何故か一人だけとても早起きで、皆が起きてくるくらいまでパソコンでゲームをして過ごすという、とっても親近感の湧く青年です。
朝からすばらしい決め顔をありがとうございます。
空腹を満たしにキッチンへ向かったひさ子は、
スキップ君が作ってくれていたトーフドックを食べて、
スケッチを始めます。えらい。
一見するとまたへたくそな絵だなぁと思うでしょう。
しかしこれは二次元に恋をした女の子の悲しい末路を描いたものなのです。どうなってそうなるかは皆さんが考えて下さい。わたしは知りません。
傑作を生んでしまった喜びのあまり満面の笑みで傘も差さずに駆け出すひさ子。
途中羨ましい人がいて目を奪われたり、
雨の中羞恥プレイに勤しむ婦人を見たり、
傘持ってたことに途中で気付いたりしつつ、学校に到着しました。
終わったころには、朝見た羨ましい人に似た何かが脇から生えていました。
何でもすぐに自分のものにしちゃうひさ子、さすがです。
香りの飛行機雲や!
夜は珍しくアヤナさんと同じベッド。なんかいいですねこの感じ。
なんか外うるせぇと思ったら、
ゾンビさんがいました。そういえば今日は満月ですね。
そしてこんな夜中に起きてパソコンしてるチェックの彼は、安定のスキップ君です。
それにしても甘いことが起こる気配が微塵も無い。生娘ひさ子の挑戦は続く。(何もしません)
AD
PR