毎朝はらぺこなのは何とかならないんでしょうか。

おなか空いてるのに今日は朝一の授業があります。



慌ててしまってパジャマのままバックパックを背負うひさ子。アシュレイさんが何か言いたげに見ています。



ぶーたれてても仕方がないと気を引き締めるひさ子。いい顔です。



登校時のホリーさんもパシャリ。これはもうホリーさんではなくホラーさんですね！（ドヤ




ひさ子が授業に行ってしまい暇になったので、大学の周りを見てみましょう。



この狭い範囲で冬を遊びつくした人がいるようです。贅沢者ですね。



妖精のスケートは認めないという方、多いんじゃないでしょうか。私もその一人です。



雪景色にそぐわない色合いのものが二つ並んでいたものですから、思わず撮ってしまいました。ここだけ少し気持ち悪いですね。



授業終わりは、



みな腹ペコです。



プレイヤーが待っていた出口とは違うところから出たらしいひさ子。おっそいなーと思ってフォーカスしたら寮に帰ってやがりました。腹減ったーのモーションとってやろうと思ったのに！キー！
ちなみに食べているのは昨日カズさんが作って冷蔵庫に入れてあったトーフドックです。



「おいおいどうした？えらい顔してるじゃないか」
「ちょっと昨日遅かったので…寝不足なんです」
「ああ、勉強か？もうすぐテストだしな」
「まあ、はい（言えない、ゲームしてただなんて言えない）」

きっとレオナルド君は私の仲間であると思いたい。



カズさんは作りたてのパンケーキを食べ、



「ふるいのから食べなきゃもったいないじゃないの」

アンさんは昨日の残りのトーフドックを食べ、



「僕アツアツが好きなんで」

レオナルド君は作りたてのパンケーキを食べていました。何の差なんでしょう。好物？



珍しく自分で食器を片付けたひさ子。放置されたウインナーに釘付けです。



その後、旦那さんにしたい男性ナンバーワンのカズさんをとっ捕まえ、家庭的な女をアピールしようと園芸の腕前を自慢するひさ子。



その横で、ビリーさんがお尻をキンキンに冷やしながらスケッチされていました。可愛い絵ですね。



全く関係ないですが、なんだか決めてたレオナルド君がいたのでパシャリ。ゲーマーのくせに結構決まってます。


そしてひさ子、午後からも授業がありました。



今回はこのテクノカラーグリーンAが守る門から入るようです。なんだか歓迎してくれているようで、心が温まりますね。



授業終わり、横の人が雪を食いだしたことにドン引きして何のアクションもとらないひさ子。



この後またもや男子寮のパーティーに呼ばれていたので、このままの足で会場に向かいます。それにしてもいつの間に男子寮の人と仲良くなったのでしょうか。ひさ子が寮生以外の男性とお話しているところなんて見たことがないような気がするのですが。



着いて早々何をするのか忘れてしまったひさ子。ノームも苦笑いです。



「とりあえず雪の妖精作っとこー！」

見てるだけで顔が痛くなってきます。



会場に入るも「退屈なんですけど」感丸出しのひさ子。すこぶる迷惑な奴です。



おじさんノリノリなのに。



ノリノリなのに。



「君も一緒に踊ろうよ～」
「いや俺は大丈夫です」

他のシムは軽くリズムをとるくらいだったのですが、おじさんだけが何故か踊り狂っていてとてつもなくキュートでした。

そしてひさ子は眠気がもう限界のようです。



早めに切り上げることにしたひさ子。
するとなぜか、



くすくす笑われていました。彼の姿を見て一瞬でダメージを与えられる悪口を思いついたひさ子でしたが、大人なので言いませんでした。きっと三日くらい立ち直れないでしょうからね。



帰って即行布団に入ったひさ子。おつかれさまでした。



ラブラブの二人で４日目終了です。